こんにちは!ももすけです。
いつも、ご覧いただきありがとうございます。
今回は、「0→1で結果を出すために覚えておくべき栄養学と最強の肉体になるために必要なこと」(後編)について、お話していきたいと思います。
WEBマーケティングを学ぶことになった経緯はこちらをご覧ください。
添加物・悪い油を摂ると眠くなる
作業をする上で眠いことが一番つらいですよね。
仕事中も眠くなって捗らないし、帰るのが遅くなってしまいますね。
体に悪いものを摂ると内臓が疲れてしまいます。
そして、分解したり、処理したりに内臓にものすごいエネルギーを取られてしまうので眠くなります。
だから、添加物と悪い油はできる限り控えたほうがいいです。
・添加物が多いコンビニ弁当
・カップ麺
などですね。
私もたまに食べたくなってしまいますが、なるべく食べないようにしています。
日本人はタンパク質不足、足りないタンパク質はプロテインがおすすめ
1日に必要なタンパク質は、
自分の体重×1g
体重45Kgの人であれば45gが1日に必要なタンパク質。
45gのタンパク質を食事だけで摂るのは結構難しいですよね。
そこでプロテインが必要になってきます。
プロテインはまずいというイメージがある人も多く、好きじゃない人もいると思います。
ものによっては割高だったり、こんなに甘いものを毎日摂って大丈夫なのかと心配にもなりますよね。
ただ、プロテインを飲んでタンパク質をしっかり摂るようになるとまず余計な空腹感がなくなります。
それは、人間はほとんどの人がタンパク質不足であり、それによって栄養不足だと信号を体に送ってしまいます。
それによって、何か食べなきゃと思って間食や夜遅い時間に食べてしまいます。
そして、一層太るし、内臓も疲れてしまうという現象が起こります。
だから、タンパク質不足は解消したほうがいいです。
解消するための一番簡単な方法がプロテインなのかなと思っています。
もちろん、毎日たくさんお肉を食べられたらいいのですが、お金もかかるし私の場合はニキビができてしまいます。
飲みにくいとか、こんなに甘い物を毎日摂っていいのか心配になる方もいると思いますが、私も普通のプロテインは甘ったるくて得意ではないです。
それに、やっぱり甘い物を毎日摂ることには抵抗があります。
そこでおすすめなのが、きなこプロテインです。
これは、ほぼきなこしか入っていないので甘くないし飲みやすいです。
一般的なプロテインに比べて、安いところも魅力ですね。
もちろんホエイプロテインを飲めたら一番いいのかもしれませんが、味が苦手で飲めないよりは植物性タンパク質でもいいのではないかと私は思います。
ただ、きなこの摂りすぎには注意が必要です。
きなこに含まれるイソフラボンは女性ホルモンに似た働きをし、骨粗しょう症の予防や更年期障害の軽減等に効果があると言われています。
一方で、摂りすぎると女性ホルモンのバランスが崩れ、生理痛の悪化や生理不順などのリスクがあります。
大豆イソフラボンの1日摂取目安量は、
上限70~75mg
内閣府食品安全委員会より
イソフラボン含有量の目安
・味噌汁1杯 約6mg
・納豆1パック 約36mg
・調整豆乳1本(200g) 41mg
・木綿豆腐1/2丁 約42mg
・絹ごし豆腐1/2丁 約38mg
・きな粉大さじ2杯 約19mg
摂取目安量を毎日超えるなどでなければ大丈夫です👌
タンパク質は自分の体の細胞を作る大元なので、しっかり摂れていると肌ツヤも良くなるし、髪質も爪もキレイになります。
プロテインは筋肉をつけるためと思っている方も多いと思いますが、健康を維持するために本来必要なものです。
日本人はとにかくタンパク質が足りていないです。
肌ツヤが良かったりすると、出てくるオーラも変わり見られ方も変わるようになってきます。
そうすると、仕事が上手くいきやすくなったりもすると思います。
お金に余裕があれば、ぜひプロテインを取り入れてみてください。
おすすめのプロテイン
・プロテインが苦手な人でも飲める。ほぼきなこ。甘味料不使用。牛乳と混ぜて飲むのがおすすめ。
Amazon | 山本漢方 シニアきな粉プロテイン 400g | 山本漢方製薬 | ソイプロテイン
・おすすめのプロテインシェイカー
Amazon | 明治 ザバス(SAVAS) プロテインシェイカー (500mL) 黒(Black) 1個 | SAVAS(ザバス) | シェーカーボトル
最後に
いかがだったでしょうか?
2記事にわたっておすすめのものを紹介してきました。
これらを是非取り入れてハードワークできる体と集中力を作ってください。
そして人生を変えてください。
そこまでやってる人は世の中にほとんどいないし、ここまで考えているフリーランスもほとんどいないので、それだけで差が付きます。
体力のあるフリーランスは有利です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。